三井住友銀行のiDeCo専用にパッシブ新登場、MSCIコクサイ連動などコスト最安

 三井住友DSアセットマネジメントは22日、三井住友銀行のiDeCo(個人型確定拠出年金)専用ファンドとして、「SMBC・DCインデックスファンド(S&P500)」、「SMBC・DCインデックスファンド(MSCIコクサイ)」、「SMBC・DCインデックスファンド(日経225)」を設定する。

(S&P500)の信託報酬等(税込)は0.0968%と、S&P500への連動を目指す国内投信(ETFを除く、以下同様)の中では「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の0.0938%に次いで安く、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」(純資産残高500億円未満の部分のコスト)と並ぶ低コストが特徴だ。

また、日本を除く先進国株式の代表的な指数であるMSCIコクサイへの連動を目指す(MSCIコクサイ)の信託報酬等は0.1023%と、国内投信の中では30年末まで期間限定で信託報酬をゼロとした「野村 スリーゼロ先進国株式投信」を除くと、「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」、「ニッセイ 外国株式インデックスファンド」と並びコスト最安となる。

(日経225)の信託報酬等も0.154%と低く、日経225連動型ファンドの中では、「iFree日経225インデックス」、「ニッセイ 日経平均インデックスファンド」、「eMAXIS Slim国内株式(日経平均)」と並び最も安い。

三井住友銀行のiDeCoは「標準コース」が投信23本、定期預金2本、ESG(環境・社会・企業統治)投資や、ビッグデータ・AI等の先進的な商品を選定した「みらいプロジェクトコース」が投信18本となっている。