22日の東京株式市場見通し=反落後は軟調な展開か

予想レンジ:2万2600円-2万2800円(21日終値2万2884円22銭)

22日の東京株式は反落後、軟調な展開となりそう。現地21日の欧米株式は上昇したものの、あす23日から4連休となることから、積極的な売買は限られるとみられ、模様眺めムードが強まることが見込まれる。為替相場は、ドル・円が1ドル=106円台の後半(21日終値は107円32-33銭)と円高方向に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=123円台の前半(同122円80-84銭)と円安に傾いている。対ドルでの円高の動きを受け、輸出関連銘柄はさえない動きを強いられそうだ。21日のADR(米国預託証券)は円換算値で、武田薬<4502>、ソニー<6758>、JAL<9201>などが、21日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、21日の大阪取引所終値比120円安の2万2720円だった。(高橋克己)

22日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 6月粗鋼生産、6月スーパー売上高
・決算発表=オービック<4684>、サイバー<4751>
・7月月例経済報告

【海外】(時間は日本時間)
・22:00 米5月FHFA住宅価格指数
・23:00 米6月中古住宅販売件数
・米20年国債入札
・決算発表=バイオジェン<BIIB>、マイクロソフト<MSFT>、テスラ<TSLA>

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。