20日の東京株式市場見通し=弱含みの展開となりそう

予想レンジ:2万2500円-2万2800円(17日終値2万2696円42銭)

20日の東京株式は、前週末の日経平均株価の上値が重かったことや、手掛かり材料難もあり、弱含みの展開となりそう。模様眺めムードが広がるとみられるなか、値動きの軽い中小型株に物色の矛先が向かいそうだ。前週末17日の米国株式は、NYダウが続落した一方、ナスダック総合指数が反発するなど、まちまちの動きだった。為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の前半(前週末17日終値は107円11-12銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=122円台の前半(同122円00-04銭)とやや円安方向にある。17日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、キリンHD<2503>、ソニー<6758>、TDK<6762>などが、前週末17日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同17日の大阪取引所終値比5円高の2万2675円だった。(高橋克己)

20日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 6月貿易統計
・14:00 6月民生用電子機器国内出荷、6月コンビニ売上高
・6月15、16日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨

【海外】(時間は日本時間)
・決算発表=ハリバートン<HAL>、IBM<IBM>