今晩のNY株の読み筋=米6月鉱工業生産や7月NY連銀景気指数などに注目

 15日の米国株式市場は、米6月鉱工業生産や米7月NY連銀製造業景気指数などが注目となる。市場予想の平均値は鉱工業生産が前月比4.4%増、NY連銀製造業景気指数がプラス10(前月はマイナス0.2)といずれも改善が見込まれている。良好な経済指標が続けば投資家心理の改善により底堅い展開が見込めそう。ただ、あす以降に米国ではハイテク企業の決算が本格化することから様子見ムードも広がりやすい。新型コロナウイルス関連や米中問題に関連したネガティブな報道をきっかけに手じまいの動きが強まる恐れがある点は注意だ。

<主な米経済指標・イベント>
米7月NY連銀製造業景気指数、米6月鉱工業生産指数、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループなどが決算を発表

(日付は現地時間)

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