7日の東京株式市場見通し=しっかりした展開か

予想レンジ:2万2600円-2万2900円(6日終値2万2714円44銭)

7日の東京株式は、しっかりした展開か。きのう6日好地合いが継続するとみられ、欧米株式が上昇したことも支えとなりそう。日経平均株価はきのう6日の上昇で、25日移動平均線(6日時点で2万2477円)を上抜くなど、同線が直近で上値を抑える格好となっていただけに、投資家心理の好転につながることも期待される。為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の半ば(6日終値は107円59-60銭)、ユーロ・円が1ユーロ=121円台の半ば(同121円55-59銭)で推移する。6日のADR(米国預託証券)は円換算値で、武田薬<4502>、TDK<6762>、ファナック<6954>などが、6日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、6日の大阪取引所終値比10円安の2万2640円だった。(高橋克己)

7日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 5月家計調査、5月毎月勤労統計調査
・14:00 5月景気動向指数、5月消費活動指数
・日銀「生活意識に関するアンケート調査」の結果
・30年国債入札
・決算発表=イオンモール<8905>
・IPO(新規上場)=Branding Engineer(Bエンジニア)<7352>(マザーズ)

【海外】(時間は日本時間)
・10:30 中国6月生産者物価・消費者物価
・豪州準備銀行理事会
・米3年国債入札

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