6日の東京株式市場見通し=軟調な展開となりそう

予想レンジ:2万2100円-2万2400円(3日終値2万2306円48銭)
6日の東京株式は、軟調な展開となりそうだ。前週末3日は下げ渋る格好となったが、現地3日の欧州主要市場の株価は、米国での新型コロナウイルス感染拡大による欧州経済への影響を警戒し下落している。手掛かり材料に乏しいなか、週明けの米国株式の動きをみたいとして、手控えムードが広がりそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の半ば(前週末3日終値は107円48-49銭)、ユーロ・円が1ユーロ=120円台の後半(同120円75-79銭)と小動き。大阪取引所のナイトセッションは、前週末3日終値比100円安の2万2180円だった。また、熊本県の南部や鹿児島県の一部で、大雨により甚大な被害が発生したことから、防災関連の銘柄に投資家の関心が向かう場面も想定される。(高橋克己)

6日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・11:00 6月車名別新車販売・通称名別軽自動車販売
・決算発表=マニー<7730>

【海外】(時間は日本時間)
・23:00 米6月ISM非製造業景況指数
・タイ市場休場

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