22日の東京株式市場見通し=反落後は、もみ合いとなりそう

予想レンジ:2万2200円-2万2400円(19日終値2万2478円79銭)

22日の東京株式は反落後、もみ合いとなりそう。前週末19日の米国株式は、NYダウが3日続落し、ナスダック総合指数は小幅ながら6日続伸するなど、まちまちの動きだった。手掛かり材料には乏しいものの、足元では売り先行後に下げ渋る動きをみせるなど、底堅い展開にあることから、押し目を拾う場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=106円台の後半(前週末19日終値は106円96-97銭)、ユーロ・円が1ユーロ=119円台の半ば(同119円93-97銭)とやや円高方向にある。前週末19日のADR(米国預託証券)は円換算値で、武田薬<4502>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などが、同19日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同19日の大阪取引所終値比220円安の2万2290円だった。(高橋克己)

22日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 5月コンビニエンスストア売上高、5月粗鋼生産
・決算発表=ツルハHD<3391>

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米5月シカゴ連銀全米活動指数
・23:00 米5月中古住宅販売件数
・米アップル<AAPL>、世界開発者会議をオンラインで開催

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。