19日の東京株式市場見通し=もみ合い商状となりそう

予想レンジ:2万2200円-2万2500円(18日終値2万2355円46銭)

19日の東京株式は、もみ合い商状となりそうだ。きのう18日の日経平均株価は、朝安後に下げ渋る格好となったこともあり、堅調なスタートが期待される。ただ、手掛かり材料に乏しいなか、週末要因もあり、積極的に上値を追う動きにはつながりにくいととみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=106円台の後半(18日終値は106円96-98銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=119円台の後半(同120円26-30銭)とやや円高方向に振れている。18日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、キリンHD<2503>、武田薬<4502>、アドバンテスト<6857>などが、18日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、18日の大阪取引所終値比150円高の2万2350円だった。(高橋克己)

19日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 5月消費者物価
・ 8:50 4月27日と5月22日に開催された日銀金融政策決定会合の議事要旨
・6月月例経済報告
・政府は全国を対象に県をまたぐ移動の自粛を解除
・プロ野球公式戦開幕(当面は無観客試合)

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米1-3月期経常収支

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。