18日の東京株式市場見通し=軟調な展開か

予想レンジ:2万2200円-2万2500円(17日終値2万2455円76銭)

18日の東京株式は、軟調な展開か。きのう17日には、朝安後に下げ渋る動きをみせたものの、手掛かり材料に乏しいことから、積極的に上値を追う動きは限られそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=107円前後(17日終値は107円34-36銭)、ユーロ・円が1ユーロ=120円台の前半(同120円92-96銭)と円高方向に振れている。円高による業績への影響を警戒し、輸出関連銘柄は弱含みの動きとなりそう。17日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、パナソニック<6752>、TDK<6762>、アドバンテスト<6857>などが、17日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、17日の大阪取引所終値比70円安の2万2460円だった。(高橋克己)

18日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
・13:00 5月首都圏新規マンション発売
・5年国債入札
・5月の半導体製造装置販売高
・東京都知事選告示(7月5日投開票)

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、米週間の新規失業保険申請件数
・23:00 米5月CB景気先行総合指数
・英国金融政策発表
・インドネシア中銀政策金利発表
・決算発表=ワイヤカード<WDI>

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