13日の東京株式市場見通し=続伸後はもみ合いか

予想レンジ:2万2900円-2万3200円(12日終値2万2843円96銭)

13日の東京株式は続伸後、もみ合いとなりそう。きのう12日の堅調な地合いに加え、現地12日の欧米株式が上昇した動きもあり、買い先行のスタートとなろう。日経平均株価は、取引時間中としては6月10日以来となる心理的なフシ目の2万3000円超えが期待される。ただ、買い一巡後は、戻り待ちの売りも控えているとみられ、上値が重くなる場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=106円台の後半(12日終値は106円78-80銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=125円台の後半(同125円45-49銭)とやや円安方向に振れている。12日のADR(米国預託証券)は円換算値で、楽天<4755>、ソニー<6758>、パナソニック<6752>などが、12日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、12日の大阪取引所終値比290円高の2万3190円だった。(高橋克己)

13日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 7月国内企業物価指数
・決算発表=富士フイルム<4901>、三菱商<8058>、光通信<9435>

【海外】(時間は日本時間)
・21:00 インド7月消費者物価指数
・21:30 米7月輸出入物価、米週間の新規失業保険申請件数
・米30年国債入札
・メキシコ中銀金融政策決定会合
・決算発表=(豪州)テルストラ・コーポレーション(米国)アプライド・マテリアルズ<AMAT>、タペストリー<TPR>

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