今晩のNY株の読み筋=FOMC議事要旨に注目

 19日の米国株式市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨が注目となる。政策金利と量的金融緩和が据え置かれたほかは新型コロナウイルス感染症の再拡大に強い懸念を表明したが、最近はある程度のインフレを容認するべきとのFRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言が目立っており、議事要旨でも同様の議論がなされていれば、大規模金融緩和の長期化期待が広がり、株式市場にとってはプラスになりそう。一方、追加経済対策の協議難航など積極的には動きにくく、そうした記述がなければ売り圧力を強める可能性もある。

<主な米経済指標・イベント>
7月開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨

(日付は現地時間)

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