20日の東京株式市場見通し=米国株安で売り先行も円安は支え

予想レンジ:2万3050円-2万3200円(19日終値2万3110円61銭)

20日の東京株式市場は、現地19日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しそうだ。7月28-29日のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨では、米景気の不透明感が強まった。ただ、円安・ドル高が支えとなり、下値は限定されよう。外国為替市場では、円は対ドルで1ドル=106円近辺(前日東京時間終値105円42-43銭)と円安に傾き、対ユーロでは1ユーロ=125円60銭近辺(同125円83-87銭)とやや強含んでいる。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、19日の大阪取引所終値比15円安の2万3115円だった。

20日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・5年国債入札
・新規上場=ニューラルポケット<4056>
【海外】
・21:30 米8月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数
・トルコ中銀金融政策決定会合
・決算発表=(アジア)アリババ・グループ・ホールディング、AIAグループ(米国)エスティローダー、キーサイト・テクノロジーズ

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。