24日の東京株式市場見通し=手掛かり材料難のなか、模様眺めムードか

予想レンジ:2万2800円-2万3000円(21日終値2万2920円30銭)

24日の東京株式は、手掛かり材料難のなか週初でもあり、模様眺めムードが先行しそう。東証1部の売買代金が、活況の目安とされる2兆円割れが続くなか、引き続き値動きの軽い中小型株への物色が中心になるとみられ、森(株価指数)よりも木(個別株)への動きが強まりそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=105円台の後半(前週末21日終値は105円51-52銭)、ユーロ・円が1ユーロ=124円台の後半(同124円93-97銭)と小動き。前週末21日のADR(米国預託証券)は円換算値で、武田薬<4502>、ホンダ<7267>、任天堂<7974>などが、同21日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同21日の大阪取引所終値比10円安の2万2890円だった。(高橋克己)

24日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・安倍首相、第2次政権発足後からの連続在任日数が佐藤栄作元首相を抜いて歴代最長に

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米7月シカゴ連銀全米活動指数
・米共和党の党大会(27日まで)
・決算発表=パロアルトネットワークス<PANW>

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。