26日の東京株式市場見通し=もみ合いとなりそう

予想レンジ:2万3000円-2万3400円(25日終値2万3296円77銭)
26日の東京株式は、もみ合いとなりそう。手掛かり材料難のなか、日経平均株価は2月の新型コロナウイルス感染拡大前の水準を回復したことで、目先的な達成感から戻り待ちの売りが出ることも予想され、弱含む場面も想定される。ただ、きのう25日の堅調な地合いを支えに、投資家心理の良化も見込まれ、下値は限られそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=106円台の前半(25日終値は106円18-20銭)、ユーロ・円が1ユーロ=125円台の後半(同125円57-61銭)とやや円安方向にある。輸出関連銘柄には、下支え要因として意識されそう。25日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、コマツ<6301>、東芝<6502>、任天堂<7974>などが、25日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、25日の大阪取引所終値比30円安の2万3300円だった。(高橋克己)

26日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 7月企業向けサービス価格指数
・決算発表=リクルートHD<6098>

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米7月耐久財受注
・米5年国債入札
・決算発表=(アジア)カントリー・ガーデン・サービシーズ、チャイナ・モンニュウ・デイリー(米)ネットアップ<NTAP>、スプランク<SPLK>

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