3日の東京株式市場見通し=堅調な展開か

予想レンジ:2万6700円-2万6900円(2日終値2万6800円98銭)

3日の東京株式は、堅調な展開か。きのう2日の日経平均株価は、下げに転じる場面もみられたが、小幅ながら続伸し連日で年初来高値を更新した。英国で新型コロナウイルスワクチンが緊急承認されたことを受け、ワクチン普及への期待感が支えとなりそう。ただ、時間外取引での米株価指数先物の動きに対し、引き続き、神経質な動きとなることも予想される。為替相場は、ドル・円が1ドル=104円台の半ば(2日終値は104円56-57銭)、ユーロ・円が1ユーロ=126円台の半ば(同126円20-24銭)と小動き。2日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、キリンHD<2503>、コマツ<6301>、三菱UFJ<8306>などが、2日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、2日の大阪取引所終値比15円安の2万6825円だった。(高橋克己)

3日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
・30年国債入札

【海外】(時間は日本時間)
・10:45 中国11月財新サービス業PMI
・22:30 米週間の新規失業保険申請件数
・24:00 米11月ISM非製造業景況指数
・決算発表=ダラー・ゼネラル<DG>

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

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